不動産は一生で数少ない大きな買い物です。物件購入後も安心して住めることが一番の願いであることに今も昔も変わりありません。
あなたが、買う側の立場であれば、物件を買った後に、家の傾き、雨漏り、結露といった心配があり、何も分からない状態で、購入の決断が出来きるでしょうか。
はっきりとしたことが説明できない個人間の売買では、売れるまで時間がかかった挙句の果てに、値引きされて予定していた価格を下回ってしまうことが、いつも起こっているのです。
しかし、それを克服する方法として、専門の検査会社による事前インスペクションがあります。
売り出す前に、建物を診断して、安心して取引が行うことができるので、価値を下げることなく、物件を早期に成約に導くことができる道南初の売却システムなのです。
事前建物診断
既存住宅アドバイザーよる建物診断を無料で実施します。
物件購入の際に必要な判断基準を提示して、物件の安全な取引のためのメニューをご提案します。この診断により、物件の信頼性が向上し、購入希望者との商談をスムーズに行うことができます。
|
既存住宅かし保険(個人間売買)
個人間売買において、専門の検査会社による事前検査を必要に応じて無料で実施します。
ある一定の築年数を経過した物件では、既存住宅かし保険の保証書を付けるすることにより、税制優遇措置を受けられるようになります。購入者から、あなたの物件の信頼性が増し、尚かつ物件の価値向上につながるメリットがあります。
※マンションは対象外です。
|
設備診断
引渡後の設備故障トラブルを防ぐために、住宅設備診断を実施します。
基準をクリアした物件に関して、引き渡し後90日以内に発生した設備の不具合、故障について無償にて保証致します。
|