オフィスより、、、
今日は、次女の誕生日です。
４歳になりましたが、とても元気にすくすく成長しております。
親バカですが、次女がかわいく仕方ありません！
昨夜も遅く帰ってくるのを待ってくれていて、
「パパ、お着替えお手伝いしてあげる♪」
と、サービス満点！その後は、
「パパ、今度はトクトクしてあげる♪」
ちなみに、「トクトク」とは、ビールのお酌の意味です。
（平日なので、ノンアルですが、、、）
なので、我が家では、次女のことを、
「ちっちゃい奥さん」
と呼んでいます。
でも、本人は完全否定しており、
「違う！パパの子供でしょ！！」
とむきになって言うのが、また堪らなくかわいいです。。。
次女は、東日本関東大震災の前日に生まれました。
次女の誕生日を素直に祝いたい反面、震災で被災した方々の
心痛を思うと、複雑な気持ちになってしまいます・・・
最近は、テレビや新聞でも震災から４年ということもあり、
特集番組や記事をよく見かけるようなりました。
この困難を克服して、復興に全身全霊で取り組む地元の方
の前向きな姿勢には、本当に頭が下がる思います。
不動産売却するときに、東北の復興に掛ける地元の人たちの
前向きさが参考になる点があります。
買主は、売主の売却理由を必ず言っていいほど聞いてきます。
買主にとっては、高い買物ですので、何かあったら取り返しが
つかいという恐れから、余計な心配をしてしまうものです。
ですので、家を売る際には、この前向きな理由が大切になります。
売主にとっては、「間取りが気に入らない」「家が狭い」などと
いった理由もあると思います。
でも、そこは、少し表現をかけて、
「いい家なのだけれど、ライフスタイルが変わって住替えが必要になった」
と少し表現を変えてあげるといいと思います。
誰もが、否定的に家を売る人から、あまり買いたくないですよね。
ですので、前向きな動機によって、家を売ることをアピールすることは、
買主にとっても、あなたの家や土地を購入を後押しするものになります。
売却理由は、担当の営業マンに正直に話し、どのようにすれば、前向きな
理由に変えられるかを売却前に相談するようして下さいね。
それでは、今日はこの辺で。
ー山下史昭
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